家族から封筒が届きました。一枚の葉書が同封されてました。こう書いてあります。
”雪の白と ひまわりの黄色 真っ赤な夕焼け みんな神様のつけた色”
自然のものには、みんな神様がつけた色があります。人間も一人一人にかみさまのつけた個性があります。神様がつけた個性を変えようとしないで、楽しく伸ばしていくような人生が幸せな人生だとおもいませんか。 斉藤一人さんの言葉です。 私は思います。雪やひまわりや夕焼けも自分の色を気づいてなかったかもしれません。気づく切っ掛けが大事なのかもしれません。神様は与えてくれるだけで、気づくのは自分。いくつになっても自分の個性を発見するのは素敵なものだと思います。私は絵を描くのが好きです。物を作る事が好きです。小さい頃からそれだけは変わっていません。それを仕事にしようと思うのは夢であって現実ではなかった。今は現実にする為に学校に行って勉強してる。今のご時勢、本当に厳しい。経験もない人間を雇うところはゼロに等しい。。 今年いっぱいが勝負。どう伸ばして楽しく生きるか。この一枚の葉書は私を奮起させます。早く、この手紙を送ってくれた日本の家族に、皆に会いたいです。
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